若年性認知症の人のための
診断前後の空白期間の充実に向けて
生きがいとしての仕事の場「タック」
認知症の診断技術は向上し、早期に診断を受ける人が増えています。
しかし、診断を受けた後にすぐに介護保険を利用する状態でもありません。
この期間を診断前後の空白期間と言います。
診断は受けたものの・・・いったい何をすれば認知症は進行しないのか?
どう暮らせばよいのか?など、
当法人では、2015年から生きがいとしての仕事の場「タック」を続けています。
その実践を通して、わかったことをご報告します。
見学やボランティアを希望される方は、この研修を受講してください
詳しくは⇒
6月11日タックの研修チラシ
若年性認知症の本人と家族のための支援 実践講座
若年性認知症の人や家族を支援するための連続研修です。
当法人の実践的な支援経験を元にした、実践的な支援のための講座です。
各講座は選択して受講が可能です。すべての講座を受講された方には、修了証を発行いたします。
詳しくは⇒
若年性認知症の本人と家族のための支援 連続講座チラシ