報告会 Withコロナ時代の
若年性認知症の新活動スタイルの構築
ファイザープログラム「心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援」
の助成を2年間受け、コロナ禍でも若年性認知症の本人、家族の活動を継続しています。
その内容や工夫についてお伝えします。
活動を共有し、更に新しい活動スタイルを一緒に模索していけたらと思っています。
日 程:2022年12月16日(金)19:00~21:00(18:45より受付)
内 容 コロナ禍での若年性認知症の活動の工夫
1.若年性認知症 本人・家族交流会
2.若年性認知症の女性のための会「すみれの会」
3.社会参加のシステムづくりと勉強会
4.本人のライフストーリーを聴くことの重要性
詳しくはチラシを⇒報告会チラシ最終( .pdf / 430.2KB )