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弘済院の継続の署名のお願い

2013年06月16日
認知症医療・介護に重要な拠点「弘済院」がなくならないために

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署名用紙.docx


 大阪市立弘済院附属病院及び第2特養の直営廃止、民間移譲が大阪市で決定され、大阪の認知症医療と介護に大変打撃を与えることは必至です。
直営廃止、民間移譲を、独立行政法人化とし現在の体制を残し、必要な施設として充実と拡大を希望していくことにご賛同いただけないでしょうか。
 民間移譲に際して、「少なくとも現在利用者に必要なサービスを継続して提供すること等、必要な条件を付して公募により企画提案を受けるプロポーザル方式により運営主体を選考する。」とあります。しかし、公営であったからこそ大学等からのフォローがあり、現在の医療と介護の体制ができているので、民間移譲とともにこの体制は消失するものです。現在の弘済院の認知症医療・介護の体制は、全国有数のレベルであると言っても過言ではありません。これらは、民間移譲できるものではありません。
多くの市民は、家族が認知症で困るまで弘済院の存在は知りません。今後、高齢化社会がますます進む中、認知症の発症が多くなることは必然です。誰が認知症になるかわかりません。誰もが認知症になる可能性があります。その時に、医療を受けたくても、認知症であることを理由に入院を断られる、そんな不幸が自分に訪れた時、弘済院のような病院があったらと思っても遅いのです。
弘済院廃止の意味を一人でも多くの市民に知らせ、賛同を募ることを目的に署名をつのることにしました。どうぞ、ご協力ください。

沖田裕子